
ふぐ科に属している種類は、8属34種あります。その中の一部分をここで紹介 |
【ト ラ フ グ】
特徴:大型で体長約70cm、体重は約10kg。体には小さな棘があるふぐです。体の色は、下半分は白い色なんですが、上半分が黒色で体の側面には大きな黒い紋があり、その他にも大小さまざまな黒い斑点が多数あります。しりひれが白いので下関付近では「シロ」とも呼ばれています。厚生省で食用と認められているふぐは22種。その中でも最も高級とされている品種で肉や皮、精巣(白子)は無毒。
【シロサバフグ】
特徴:体長は約25cm。背の部分は淡い灰色で、腹の部分は白く斑点などはないのですが金色や銀色などの光沢を持っています。「サバフグ」という品種は、シロサバフグとクロサバフグがあってクロサバフグはその名の通り体全体が黒いです。ふぐ=毒、というイメージが多いですが、“日本近海”でとれるシロサバフグというのは無毒の品種です。
【マフグ】
特徴:体長は約50cm。体には小さな棘はなく滑らかな表面です。別名ナメラフグとも呼ばれています。ふぐが幼魚の時には白い斑点が出ているのですが成長とともに消えていきます。毒性は、トラフグよりも強力だそうです。皮にも毒があるふぐです。
【ヒガンフグ】
特徴:体長は約30cm。体の表面には棘はなく、しかし小さな粒のような突起が出ています。春の彼岸の時期に産卵期を迎えるからヒガンフグと呼ばれています
【アカメフグ】
特徴:体長は約30cm。体には小さな棘はなく滑らかな表面です。体の色は桃色のような赤褐色の色で小さい黒の斑点がついています。目の虹彩が赤いのでアカメフグと呼ばれています
【ショウサイフグ】
特徴:体長は約30cm。体には小さな棘はなく滑らかな表面です。産卵期(6月や7月)が日本産ふぐの中では一番遅いふぐです。体の色は上半分が茶褐色で白い斑点や茶色の斑点がついていて、下半分は白いのが特徴です |
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